お知らせ

2017.08.08

お着物の文様のお話

F941dabb 4071 4ec1 b436 fab369d7e4a1

こんにちは。
CUCURUです。

厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
体調を崩されませんよう、お身体には十分お気をつけくださいね。


さて本日は、知っておくとお着物選びがより愉しくなる
着物の文様についてのお話です。


“ 鶴文 ”

「鶴は千年 亀は万年」といわれるように、鶴は延命長寿の象徴です。

一度結ばれると生涯をともに添い遂げる鶴。
夫婦の幸せを願う、これ以上にない吉祥文様といえます。

立ち姿も舞う姿も 優雅で気品のある鶴は、古来から愛されてきた鳥なのです。

その他、二羽が向かい合った「向かい鶴」や菱形にした「鶴菱」など
意匠化した鶴文があり 喜び・品格を象徴する 正装にふさわしい文様です。





こちらは【幔幕疋田松に鶴】の鶴文

松と鶴のおめでたい柄ゆきに、疋田紋様を染め上げた一着
黒と赤の大胆な色使いと構図の一方で、
古典的な紋様が繊細に描かれており、可愛らしさと高級感を兼ね備えています。



長い幸せを運ぶともいわれている鶴
花嫁さまの想いを、ぜひお選びになるお着物で表現してみてはいかがでしょうか。


文様の意味を知って、よりお気に入りの一着に想いを込めてみてくださいね。

これからも、お着物に多く描かれる文様についてお話していきますので
参考にしていただけますと嬉しいです。

  • Icon list 4d42c28b31a8e2bcae68003ccf3d2d6bc1a402458e35a542bfdfd45fa43eeea6