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2018.09.29

【お悩み別】和装の選び方(前半)

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【はじめに】

 せっかくの結婚式、自分に似合うお衣裳で当日を迎えたいですよね。CUCURUにも、「より綺麗に見せたい!」と、様々なお悩みをお持ちの花嫁さまがご来店時にお相談くださいます。CUCURUではご来店時にご希望のシルエットやイメージに合わせたご提案をいたしますが、「試着前にイメージを絞り込みたい!」という花嫁さまも多いはず。

 今回は、そんな花嫁さまに向けて、お悩み別に和装を選ぶポイントをご紹介いたします。前半と後半に分けて、よくお聞きするお悩みにお答えいたします。お衣裳探しを始めたばかりの花嫁さまは是非参考にしてみてくださいね。

▷後半はこちら
 
【メニュー】
1. すらっとみせたい
2. 背が高いのがお悩み
3. 背が低いのがお悩み
4. 小顔に見せたい(後半)
5. 肌をきれいに見せたい(後半)
6. 童顔なので大人っぽく見せたい(後半)
 

1. すらっとみせたい】

 和装には大きく分けて、しっかりとした生地のお着物とすとんとしたシルエットのお着物がございます。友禅染めの色打掛や光沢のある白無垢は羽織った時にするんと身体にそうので、『和装だと大きく見えてしまう』というイメージの花嫁さまもすっきりと着ていただけます。

 また、絞りなどの生地はふっくらとした見た目になるため、掛下にはちりめんや紗綾地のものを選ぶのがお勧め。正統派のコーディネートも色を取り入れたコーディネートもどちらもお愉しみいただけます。
すらっとやせ見えしたい花嫁さまにお勧めの色打掛コーディネート
 色鮮やかな色打掛にちりめん地の掛下を合わせると、すっきりしたシルエットながらも寂しくはなりません。手描き友禅ならではの大胆な色使いのものも多いので、華やかなものがお好みな方にお勧めです。

 

2. 背が高いのが悩み】

 背が高い花嫁さまは、織りのお着物や大きな柄が入ったお着物がお勧めです。

 華やかで重厚感のある織りのお着物は身長がある花嫁さまの方が、存在感のある花嫁姿を叶えていただきやすいです。
最高級品が多いのも織りのお着物の特徴。大きめの会場や格の高い場所でお式をされる花嫁さまには特にお勧めです。
背の高い花嫁さまにお勧めの黒地の織りの色打掛
 
 背が高いのを活かして、すらっとしなやかな印象を叶えたい花嫁さまや小さめの会場でお式をされる花嫁さまは、大柄の手描き友禅のお着物もお勧めです。
細見えは友禅の白無垢で。
友禅のお着物は薄手で軽く、身体にフィットするので縦長の細いシルエットを強調出来ます。写真のような、白地に大柄の鶴が大胆に舞うデザインだと全体としてのバランスも綺麗に着こなしていただけます。

 さらに、足をすらっと長く見せたい花嫁さまは引振袖を選ぶのもお勧め。膝のあたりですぼまって末広がりになっていく引振袖は足を長く細く見せてくれます。
引振袖は足長効果あり
 引振袖は白無垢や色打掛に比べて羽織るお着物が一枚少ない分、ボリュームを抑えたシルエットを叶えていただけます。また、白無垢や色打掛と違い帯飾りが見えるので、後ろ姿が華やかで可愛らしい雰囲気に。高い位置で帯飾りを作るため、足長効果もありますよ。

 お好みや会場の大きさに合わせてお選びくださいね。

 

3.背が低いのが悩み】

 背が高い花嫁さまとは対照的に、背の低い花嫁さまは「和装だとお着物に着られてしまうのではないか」「新郎さまとのバランスが取りづらい」などのご相談をたくさんいただきます。ですが、和装こそ小柄な花嫁さまにお勧めなので、ポイントを抑えて是非挑戦していただければと思います!

 ひとつめのポイントは、小さい柄のお着物を選ぶこと。これは、お着物選びの基本の基本ですね。可愛らしいお花の柄が描かれているものも多い花嫁着物。桜などのお花が流れるような柄行きのものなどは、一つ一つの花びらが小さく、縦に流れていくので身長が目立ちません。
背の低い花嫁さまにお勧めの桜柄の白無垢
△こちらの先輩花嫁さまのご紹介はこちら

 また、小柄で華奢な方には、ふっくらとした素材のちりめんや絞りのお着物もお勧めです。こちらの先輩花嫁さまがお召しになっているのは、ちりめん地の白無垢に絞りの掛下。ふんわりとした女性らしい優しさが増すコーディネートです。
ふんわりとしたちりめん地の白無垢に絞りの掛下のコーディネート
△こちらの先輩花嫁さまはこちらでご紹介中です。

 高身長の新郎さまと並んだ時の身長差が気になるという花嫁さまは白無垢に綿帽子をお勧めいたします。大きくて高い綿帽子は全身でご覧いただいたときに一気に花嫁さまらしい存在感を演出できます。
正統派の綿帽子でもさりげなく身長カバーを
△こちらの先輩花嫁さまのご紹介コラムはこちら

 数センチの調整は、お草履の高さで。身長によって見える柄行きが変わってしまうこともあるので、ご試着の際に全体のバランスを見ながらお草履もお選びくださいね。

△厚ささまざまのお草履。色味だけでなく高さもお好みに合わせてお選びいただけます。


後半につづく