お知らせ

2017.09.24

9月の和風月名のお話

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こんにちは。
CUCURUです。

コスモスが秋風にゆれる頃となり、秋の深まりを感じますね。


9月も3分の1が過ぎました。
本日は昔の9月の呼び名と由来についてお話いたします。


9月の昔の呼び名、代表的な和風月名(わふうげつめい)では、
長月(ながつき)と呼ばれていました。
これは、夜が長くなる季節ということから
「夜長月」(よながつき)を略したものといわれています。
 

他にも、稲刈りの時期でもあることから、稲に由来する説もあります。
「稲刈月(いなかりづき)」「稲熟月(いなあがりつき)」「穂長月(ほながづき)」など
まだまだ沢山の呼び方があるんですよ。

同じことでも、いろんな表現の仕方ができる、日本語の奥ゆかしさ。
表現方法がたくさんあるということは、とても素敵なことですね。

奥ゆかしさを穏やかに感じられる日本人であることを、心から幸せに思います。

今はもう、なかなか使われなくなってしまった昔の言葉や表現から
日本の歴史、伝統が感じられます。


そんな日本の歴史や、伝統的な魅力がたくさんつまっている花嫁着物。
職人さんの丁寧な手作業から生まれる職人技を皆さまにお伝えできればと思います。



たくさんの花嫁さまに、職人さんの想いが届きますように。
 
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